審美歯科│京都 四条烏丸の歯医者 インプラント・歯周病・義歯・審美歯科の村井歯科医院

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審美歯科

審美歯科

審美歯科は4つの要素から

美しさは4つの要素のハーモニーから成り立ちます。
「噛める」、「快適」、「長持ち」、「健康」、このお口の4つの要素が整えば自然に美しくなるものです。
見た目だけの美しさだけを求めて、かえって噛めなかったり、話しづらかったりすれば本当の美しさは得られません。村井歯科医院では、「なんともない」ということの大切さに着目します。外見の美に加え、機能面でも快適に、より自然で素敵な笑顔で輝いていただけるよう、スタッフ一同全力を尽くします。
お悩みに合わせてできるさまざまな材料の症例をご紹介します。

審美歯科は4つの要素から

審美歯科とは

アンチエイジング・デンティストリー

「より美しく、自然な歯に」これが審美歯科です。
審美歯科治療では、美容面だけでなく機能と長期の安定が大切です。一時的に綺麗になっても無理な治療は、歯の寿命を著しく短くしてしまいます。本当の意味で喜んでいただける治療を構築しています。ここでは、お悩みに合わせてできるさまざまな材料の症例をご紹介します。
村井歯科医院で本当の意味での美しさを手に入れてくさい。

ホワイトニング 歯を白くしたい

歯のホワイトニングにはいくつか種類があります。ここでは数種ご紹介します。

P.M.T.C

Professional Mecanical Tooth Cleaningと呼ばれる、専門の歯科衛生士などによる徹底した歯の清掃。

P.M.T.C

特殊光線によるブリーチング

特殊光線によるブリーチング。特殊光線を使用した診療室で行う歯の漂白のことです。
歯の表面に漂白剤をつけた上で特殊光線を照射します。特殊光線の光化学作用と熱作用が漂白剤の効果を最大に引き出すので、短時間で歯の色を白くすることができます。ただし、特別な機器を使用するので費用はかかります。

特殊光線によるブリーチング

ホームブリーチング

自宅で行う歯の漂白です。歯の型を取ってマウスピースのような形をした漂白薬剤のトレーをつくります。そのトレーに漂白剤を入れて、トレーごとマウスピースのように歯にはめこんで就寝してもらうという方法です。
毎晩新しい薬剤に交換してもらいながら1週間から2週間続けると歯が白くなるというものです。患者さまの負担も少なく、歯の色も自然な感じで白くなるので評判はいいようです。
この方法は近年アメリカでも脚光を浴びている方法で、薬剤である過酸化尿素は米国のFDA(食品医薬品局)も認可している安全なものです。

ホームブリーチング

○ ホワイトニング、詳しくは「ホワイトニングで笑顔に自信」を是非ご覧ください。

詰め物を自然な感じにしたい

セラミックインレー

虫歯を削り取った後の歯に埋める詰め物であるインレーには従来アマルガムや金属が使用されてきましたが、黒く目立ち、見た目にはよくありませんでした。
セラミックを使用することにより、治療箇所が目立たず、非常に健康的に見えます。すでに治療済みの奥歯の詰め物をセラミックインレーに詰め替える方が増えています。

セラミックインレー

ゴールドインレー

硬すぎず、軟らかすぎず、天然歯に近い固さなのでゴールドは周囲の歯や噛み合う歯を痛めないと言われています。ゴールドは細かい設計が可能で、加工も容易なため、歯にぴったりとおさまります。
※村井歯科医院で用いている金属は世界で最高レベルの歯科用金属プラチナとゴールドの合金)です。

ゴールドインレー

歯を欠損した

セラミッククラウン・ブリッジ

虫歯の進行具合によっては被せ物や欠損歯を両側の歯を支えにして修復するブリッジによる治療となります。セラミックを使用することで、金属や歯科用プラスチックでは得られない透明感のある白い歯の輝きを取り戻すことができます。

セラミッククラウン・ブリッジ

ゴールドクラウン

ゴールドはもっとも化学変化の起こりにくい金属です。金属アレルギーが起こりにくく、腐食することもないため、安心して永い間ご使用いただけます。
※クラウンとは虫歯を削り取った後に歯の全体を覆う被せ物のことです。
※村井歯科医院で用いている金属は世界で最高レベルの歯科用金属プラチナとゴールドの合金)です。

ゴールドクラウン

色のくすみ・歯の欠けを治したい

歯の色がくすんでいたり事故などで歯の一部が欠けたり、などの悩みには、セラミックの薄片を貼り合わせる治療を行うことで解決します。天然歯の形、健康的な色艶に再現します。

ラミネートベニア

ホワイトニングでは白い歯にならない場合などにも行います。

ラミネートベニア

ホワイトニングで笑顔に自信

白い歯を手に入れることは、とても大切なことです。

歯のホワイトニングはすでに欧米では広く普及しており日常的におこなわれています。もちろんその安全性は認められていますので全く、心配はありません。長年にわたる、歯の表面的な色素沈着を漂白するものと考えてください。ホワイトニングというかわりに、ブリーチングbleachingという場合もあります。
実は、村井歯科医院でもシニアの患者さま、男性の方でも、ホワイトニングを希望される方がいらっしゃいます。歯科医の中には、ホワイトニングを積極的に進めるのは、医療としていかがかという考え方があります。
しかしながら、一度美しい口元を手に入れるとおのずと口元に関心を持つようになりますから、お口から派生する全身の健康にも良い影響を与えることになります。
白い歯というのは、表情も豊かにしますし、口元の美しさで、人に与える印象はずいぶん変わります。そういう意味では、白い歯を手に入れることは、とても大切なことです。

白い歯を手に入れることは、とても大切なことです。

ホワイトニングには、いくつかの方法があります。

神経を取り除いた歯に…

まず、神経を取り除いた歯が変色している場合に、かつて用いられていた方法で、ウォーキング・ブリーチングという方法があります。この方法は、歯の神経が納められていた歯髄腔という歯の内側に存在するスペースに、30%の過酸化水素と、過ホウ酸ナトリウムを混和したペーストを入れて歯の内面からホワイトニングするという方法です。しかし、神経を取った歯のホワイトニングは残念ながらあまり効果があがらないのが実情で、オールセラミックスクラウンなど人工のきれいな歯を被せる治療法が、現在では、用いられています。

神経が残っている歯に…

次に、歯の神経が残っている歯を美しくホワイトニングする方法は、「オフィス・ホワイトニング」と「ホーム・ホワイトニング」と、上記2種類のホワイトニング法を併用した3種類のホワイトニングがあります。いずれのホワイトニングも医療保険適用での診療は認められていません。

ホーム・ホワイトニングホーム・ホワイトニング用のトレーと漂白剤であるペーストです。マウスピースのように歯にはめこんでいただきます。

オフィス・ホワイトニングとは、歯科医院で行う歯の漂白で、過酸化水素などの薬剤を用いてレーザー、高周波、可視光を用いて歯の表面から強制的に歯を美しく漂白する方法です。限界がありますが、現在色々な触媒を使用し歯を傷めず短時間で痛みもなく漂白できるようになりました。現在では、レーザーや光などを用いず、化学反応だけで、漂白する薬剤も開発されています。比較的高濃度の薬液を用いますので、歯科医院で行われます。即効性のメリットがあります。ただ、デリケートな方は、歯のしみが一過性に出ることがあります。

ホーム・ホワイトニングは、自宅で行う歯の漂白です。歯科医院で歯の型を取って、マウスピースのような型をした漂白薬剤を入れるためのトレーをつくります。そのトレーに漂白剤であるペーストを入れて、トレーごとマウスピースのように歯列にはめ込んで使用してもらうという方法です。一日数時間実施することで、2週間程度続けると歯が白くなるというものです。時間はかかるのですが、歯の色も自然な感じで白くなるので評判はいいようです。歯が、しみやすい人には、こちらの方法が、お勧めです。

ホワイトニングはご自身の歯の状態からご相談を。

ホワイトニングは個人差が強く、比較的に容易に白くなる方もおられれば、なかなか白くならない方もおられます。また、生きている歯ですから、永遠に白いままではなく時間の経過と共に徐々に後戻りすることもあります。ご自身の歯質の状態や変色の度合いなどを踏まえた上で費用も含めて担当の歯科医師にご相談されるといいでしょう。 ちなみに、きちっとした方法で行われるホワイトニングの料金は、わが国では、4万円からと、言われています。

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